May 4, 2017

アメリカが許されて北朝鮮が許されない理由

先日、アメリカ軍がICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射試験をした。北朝鮮もまた核兵器の開発とICBMの開発をしているが、アメリカ・日本だけでなく中国も含む世界中の国から北朝鮮は非難を浴びている

「アメリカの核兵器とミサイルが許されて、北朝鮮の核兵器とミサイルが許されない。これが、不平等だ」という意見を時々聞くのだが、その意見は大きな間違いである。

日本国内で、国民は拳銃等の武器の所持を禁止されている。唯一、拳銃の携行を認められている組織は、警察・自衛隊だけであり、それも携行が必要な特別な時だけである。この日本で武器を隠れて所持している者は、暴力団やテロ組織だけである。警察に拳銃所持を認めないと、暴力団・テロ組織を取り締まることができない、警察が武器を持つのは必要悪である。「暴力団・テロ組織が武器を禁止されるのは不平等だ」と発言する者は、一般の国民ではなく暴力団・テロ組織の関係者に違いない。

この実情を世界に広げて考えれば、道理が判る。日本が世界に対応し、日本人が諸国に対応する。警察官にはアメリカ合衆国が対応し、一般人には日本国などの普通の国が対応し、テロリストには北朝鮮が対応する。

核兵器不拡散条約という協定があり、北朝鮮は1993年3月と2003年1月の二度脱退を表明している。これから解るように北朝鮮を信用することはできない。北朝鮮が、世界から非難される危険行動しか取れない理由は、民族的な文化が原因なのか、共産主義を根に持つ恐怖政治からなのか、オツムが弱く合理的に考えられないいからなのか。

アメリカの核兵器とミサイルも世界の国々、人々から無条件に許されているわけではない。仮に、それを、悪に用いれば、瞬時に信用を失い世界を敵にまわすだろう。アメリカは、第二次世界大戦で世界の自由と正義を守った国として信頼されているから、核兵器とミサイルの保持を、必要悪として許されているだけだ。北朝鮮は過去の行いが酷過ぎるので、誰の信用もない、だから、核兵器とミサイルが許されないのだ。

北朝鮮の指導部の前には、戦争と貧困への扉と平和と繁栄への扉の二つの選択肢が用意されておりどちらも鍵はかかっていない。彼らは彼ら自身の判断で行動しなければならない。かつて、大日本帝国が、アメリカの石油禁輸処置に対抗して真珠湾攻撃をしてしまったような愚かな失敗をして欲しくない。

北朝鮮が、不必要な核兵器とミサイル開発を止め、自由と正義と平和を愛する国に転換することを私は願う。それが北朝鮮の一般国民の幸福のためであり世界の幸福のためであるからだ。

Mar 23, 2017

html & css まとめメモ

I'm revicing the home page of my company, now.
It helps me study again HTML & CSS deapely.

The next are re-findments of HTML & CSS.

The modern style for smart phones is lectured in w3scholls.com.
And the Japanese explanations of HTML & CSS is とほほのWWW入門
More, PHP is here, ... etc, etc,...

I always use Chrome web browser on iPhone, Mac and Windows-PC because it has a developper tools for PC.
It is usefull for debugging and comprehension.

I have finished top page and contact page with W3.CSS (modern cool style) & jQuery (easy to parse tags to change attribute and easy to do Ajax). It's cool!.

But there are many other pages to waiting my modification.

I study the size & position of CSS.

The margin, border and padding is outside of the width and height of object like DIV tag.
What is the width and height of object? it is controled by box-sizing, (border-box, padding-box, content-box(default));

We must know unis, px, %, em, ...;

Every tag has original properties, but I can't know them clearly. So To start from all zero (margin:0px, border:0px; and padding:0px) is faster than to try and error with worry.

The position of object is the biger mystery of HTML.

The style of "position: fixed" is usefull for a menubar. And I strongly recommend you to use "position: fixed" unit "px" for the width and height of objects when you use DIV tag with "position: fixed".

In a menubar, the menu button may be layouted many ways.
If you want to align an object to left or right, top or bottom, please use "position: absolute; left: 0px", left/right/top/bottom.
If you want to align an object to center before knowing its width, please use "text-align: center".

If you want to align 5 objects with the same width, please use "width:20%", but use of  "width:20%" and "position: absolute;" at the same time will cause chaos.

If you want precisely to control the width or height of an object, "calc(expression)" is good way.
If you want precisely to control the position of an object, "position: relative: top/bottom/left/rigt" is good way.

The font is the biggest mystery of HTML.
I can't know the real size of each absolute-size of font-size.

length := 24px | ...
absolute-size := xx-small | x-small | small | medium (default) | large | x-large | xx-large
relative-size := larger | smaller 
percentage := 80% 

Oh my goodness. The struggles will be continued.

Mar 18, 2017

Windows 10 が起動しないときの対策

昨日 15:30  に 私の DELL Inspiron 3647 機のWindows10が起動しなくなった。

直前にWindows Update があった模様。

起動の障害画面の「個人用ファイルを保持したままWindowsを初期状態に戻す」を選択すると、一時間後に、再起動できた。

再起動後、Windowsにインストールされているユーザ・アプリケーション・プログラムはDELL社製の物も含めてすべて削除されていた。ただし、Documents, Pictures, Downloads などのデータファイルは保持されていた。一安心。

これで3時間以上無駄になってしまった。

必要なユーザ・アプリケーション・プログラム(とりあえず Chrome, clamwin, FileZilla, npp putty)を再インストールして、システム開発を継続していたが、電源off時にまた Windows Update が始まっていたことを確認している。

今朝、早朝から、本機の電源On すると、またもや、起動しない。

昨日と同じ症状である。

起動メニューを調査している内に "system restore point"が利用できそうなので、利用して起動してみたが、「このレストア・ポイントは不完全で使えない」という意味の英語メッセージが出てしまった。

動画をまとめてみた。

再度昨日と同じ「個人用ファイルを保持したままWindowsを初期状態に戻す」を選択すると、一時間後に、再起動できた。


起動直後、あわてて、LANケーブルを外して、インターネット接続を遮断してから、「Windows Update を停止する方法」をiPhoneで調査し、実施した。
参考にしたサイトは、
How to Prevent Windows 10 From Automatically Downloading Updates
How to set an Ethernet Connection as Metered in Windows 8 and 10
である。

具体的には、regeditで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkList\DefaultMediaCost \ Ethernet を 1 から 2 に変更
ロックがかかっていて簡単に変更できない、詳しい変更手順は上記リンクを見てほしい。
また、この方法をあなたにはお勧めしない、あくまで自己責任で、とお願いする。

これを実行すると自動では Windows Update するかどうかはまだ不明
(3時間後、検証結果を最後に記載する)。

この後、とりあえず必要なユーザ・アプリケーション・プログラム(Chrome, clamwin, FileZilla, npp putty, LibreOffice)をインストールした。

そして "system restore point" を作成した。
参考 How to Create a system restore point
次に同じ現象が出たらこの"system restore point"が使えるかもしれない。

今日は、ここまでで 4時間以上無駄になってしまった。

3時間後、検証結果
「Windows Update を停止する方法」は嘘だった。
確かにregistry 値は、変更できたが、期待する効果がない。
調査は、電源停止の直前画面で "Update" が、かかろうとしていることだ。

設定画面を確認すると "KB4013429"がWindowsを起動できなくする犯人らしい。

では、再起動してみよう。また、起動しなくなるはずだ。
やはり、起動しない。同じ現象だ。
"system restore point"を利用できると表示されたので、先ほどのユーザ・アプリケーション・プログラム(Chrome, clamwin, FileZilla, npp putty, LibreOffice)をインストール直後の"system restore point"を指定したが、60分前後かけて失敗の画面
に、がっかりだ。

今度の作戦は、Windows update のサービス・プロセスを止めてることにしようと思う。

手順は、
(1)LANケーブルを外す。
(2)電源on
(3)「個人用ファイルを保持したままWindowsを初期状態に戻す」で復旧(一時間必要)
(4) LOGIN
(5) Windows Settings/System/About/Additional administrative tools/Services/Windows Update/(right-click)properties/Start up type => disable & Service status => stop & OK
(6) 再起動して Windows Update がもう起動しないことをWindows Settings以下で確認する。
(7) この後、ユーザ・アプリケーションをインストールする。
(8) Windows Settingsで、"system restore point" を作成する。




Mar 16, 2017

宗教の落とし穴五つ

宗教の落とし穴は五つ。

(1) 一度入信したら棄教できない、棄教すると抹殺され地獄へ堕ちると脅す。
(2) 信者に、その配偶者・子どもの入信を強いる。
(3) 異教徒・別宗派の存在を認めず暴力攻撃・殺戮をする。
(4) 金欲がないはずの宗教指導者が、定価を明示せずに信者に金を要求する。
(5) 信者を集会・儀式に呼び出し拘束して時間を奪う。

もし、棄教自由、布教無し、異教への寛容、完全無料、集会無しの宗教があれば画期的である。

どの宗教思想も正しいと思われることと疑わしいと思われることが含まれている。
どの宗教思想も大規模な思想のため精査すると矛盾点が見つかる。
論理上、矛盾点が一つでもあれば、そこから三段論法を展開してあらゆる嘘を正しいと言い張ることができる。
矛盾点を含む宗教思想は、全体として論理的に完全無欠ではない。

宗教思想には神秘的な内容が付きまとう、それを再現できたという事実はない。

追い詰められて弱気になった人に少し親切なことをしてあげれば、
判断力が麻痺しているから宗教に入信させることは容易であろう。

宗教とヤクザ・マフィアは似ている。

(1) 一度仲間になったら足抜けできない、裏切り者は殺される掟。
(2) 仲間に、子分を増やすように強いる。
(3) 他の組織を暴力攻撃・殺戮する。
(4) いつもは義理だ人情だといいながら、すぐ金を強制的に巻き上げる。
(5) 子分を集会・儀式に強制参加させ拘束する。

宗教と共産主義、社会主義、権威主義といった全体主義思想も似ている。

(1) 一度仲間になったら脱退できない、裏切り者は殺される掟。
(2) 仲間に、子分を増やすように強いる。
(3) 暴力革命・侵略戦争を正当化する。
(4) 私有財産を認めず、権力者がすべてを奪い去る。
(5) 子分をデモ集会に強制参加させ拘束する。

ビジネスで顧客と売上を増やす策として宗教の落とし穴を応用することもできる。

(1) 一度購入したら止められない、止めると社会的評判が落ちると心配させる。
(2) 家族・知人・友人に買わせると割引特典を受けられるようにする。
(3) 他社製品を直接的・間接的に批判する。売り場を独占しようとする。
(4) 契約内容を複雑化する、不要なオプション品を売る、毎月一定額が支払われるようにする。
(5) イベントを行い顧客を集め興奮させ一体感を醸し出す。

「宗教の落とし穴」は法に違反せず企業の評判を落とさない範囲で活用されている。

公正なる自由主義と民主制の政治が目指しているところは

(1) 思想信教の自由には棄教の自由も含まれる。話は現世に限りあの世話については関わらない。
(2) 思想信教の自由には、他人に思想信教を強制できないことを明示している。
(3) 法の下の権利の平等、少数派の存在を認める。多数決の原理で平和的に短時間で全体方針を決定する。
(4) 私有財産を保護し、事前に公開された法律・契約・価格に従い、物・労務の対価・税の支払いを求める。
(5) 行動・住居の自由を認め集会参加を強制しない。

自由主義の良さを理解できない国民に民主制を導入すると
宗教原理主義、共産主義、社会主義、権威主義といった全体主義が勢いを増し
自由と民主的選挙が亡ぶのは歴史的事実であり、イスラム教文化圏で現在進行形の事実。

自由主義と民主制の優位を説明し続けることが重要。

Feb 14, 2017

外国民の日本入国に際して

連日、米国のトランプ大統領の、七か国からの入国を制限する大統領令のニュースがあふれています。日本への外国民の入国はどうするとよいのでしょうか。

日本にやってくる外国民をできるかぎり歓迎してあげたいものです。でも、政治制度、思想・宗教が異なり常識も異なる外国民に、日本はどのような国なのか事前に理解を持った上で入国してもらいたいです。そこで、日本入国に際して、日本の法制度や習慣の注意事項を箇条書きにした入国カードに署名してもらうという方法はどうでしょうか。

自分が必要かなと思われる条件は、以下の項目です。もちろん、入国カードは相手が理解できる外国語で書かれているはずです。

<<< ここから

外国民の日本国内における自由は日本国民より制限されます

(1) 入国時の日本法の承諾

  殺人の禁止、武器保持禁止、窃盗の禁止、詐欺禁止、悪口・誹謗・中傷の禁止、他人へ思想・宗教の強制禁止、 一夫一妻制、合意に基づく男女関係、避妊の容認

(2) 内政不干渉の原則

  スパイ行為禁止、政治デモ禁止

(3) 対等関係の原則

  外国民は許可なく日本国内で就労が禁止される。 国土・不動産の購入・貸借は日本国民が相手国でも可能でない限り認められない。

私は日本国内において上記の制限に従います。
署名 _______________

>>> ここまで

Jan 8, 2017

Science News: Near-infrared–to–visible highly selective thermal emitters based on an intrinsic semiconductor.

Let's see link
Near-infrared–to–visible highly selective thermal emitters based on an intrinsic semiconductor


For Japanese:

研究紹介 “熱”を太陽電池用波長光に変換

京都大学と大阪ガスの研究発表がありました。

「熱エネルギー」を太陽電池が効率よく発電できる波長の「光」に変換することに初めて成功

“熱エネルギー”を太陽電池が効率よく発電できる波長の“光”に変換することに初めて成功

実用化されれば、1000度の高温熱源から効率的に発電できるようになるはずです。
蒸気タービンの時代を終わらせる(パラダイムシフト)ことができる可能性を秘めています。

Nov 1, 2016

What can we research about LENR?

There are translated English and original Japanese in this article.

What can we research about LENR (Low Energy Nuclear Reactions)?

(LENR (Low Energy Nuclear Reactions)について研究できることは何か)

One of the goals of LENR researchers is to develop an inexpensive commercial reactor with an easier nuclear reaction than the thought in the conventional thermal nuclear fusion technology.

(LENRの研究者が目指す目標の一つは、従来の熱核融合技術で考えられていたよりも容易に核反応が起きる安価な実用炉を開発することです。)

It has been found there were more nuclear reactions by a stimulus at the contact surface between hydrogen (or deuterium) and metal, or, by a stimulus to absorb metal with hydrogen (or deuterium)  in the results of the past experimental studies of LENR than the prediction of the conventional theory.

(LENRのこれまでの実験から、水素・重水素と金属を接触させて接触面で刺激を与える、あるいは、水素・重水素を金属に吸蔵させて吸蔵金属に刺激を与えると従来理論の予測を超える核反応があることが判っています。)

It has been known that catalysts accelerate a chemical reaction in a chemical process. The study of LENR is an attempt to find materials or methods like catalysts also in nuclear reactions.

(化学反応では触媒が反応を促進することが知られているます。LENRの研究とは、核反応においても反応を促進する触媒的な何か、素材・方式、を探す試みです。)

It is limited to study in the view of the accumulation of technology with the human beings.

(人間の持つ技術の蓄積から考えて、研究できることは限られています。)
  1. Study of contact and absorbing method (接触・吸蔵方法の研究)
  2. Study of material (材料の研究)
  3. Study of stimulation method (刺激方法の研究)
  4. Study of reaction volume (反応量の研究)
  5. Use of computer (コンピューターの活用)
1. Study of contact and absorbing method (接触・吸蔵方法の研究)

There are three systems of a contact or absorbing of a metal with hydrogen.

(水素が金属とどのように接触、吸蔵されるかについて3方式があります。)

(a) Electrolysis method in a solution(電解液での電気分解方式)

Research state : Pummeled
Advantage :  an inexpensive device which anyone can experiment with
Problem  :  The lack of reproducibility, the electrolytic solution will be boiling in the Celsius 100 ℃ or more.

(研究状態 : 停滞している
長所 : 誰でも実験できる安価な装置
問題点 : 再現性の欠如、摂氏100℃以上では電解液が沸騰してしまう)

(b)Gas loading method (ガスローディング法)

(The contact method between a metal wire or a metal nano-powder and hydrogen gas, deuterium gas)

((水素ガス・重水素ガスと金属ワイヤやナノパウダーの接触方式))

Research state : Pummeled
Advantage :  The scale of the device which can experiment in the laboratory of the University
Problem  :  Excess heat is too small. A small volume of the nuclear reaction area from the device structure. The stimulus is too weak to be supplied to the hydrogen nuclei. It does not give a direct stimulus on the metal surface by the mechanism. There is a question to keep the shape of metal nano powder in a practical use for many days.

(研究状態 : 停滞している
長所 : 大学の研究所で実験できる装置規模
問題点 : 過剰熱発熱量が少なすぎる、装置構造から核反応領域の体積が少ない、水素原子核に与える刺激が弱すぎる、機構上金属表面に直接刺激を与えていない、実用時に金属ナノパウダーの形状維持に疑問)

(c)Continuous hydrogen supply to the hydrogen-absorbing metal and discharge in vacuum (水素吸蔵金属へ連続的水素供給と真空での放電方式)

Research state : not started yet
The advantage to be expected : It can be satisfied at all times in a metal with a high concentration of hydrogen. A large volume of nuclear reaction area. The electrode withstands the strong stimulus by the solid metal blank. A vacuum can be kept suitable for the super-high voltage discharge to continue to suck the inside of the apparatus. Similar small apparatus scale as same as the gas loading method.
Expected problems : There is no convinced prediction of  the amount of generation of neutron or helium.

(研究状態 : 未着手
予想される長所 : 金属内を高濃度の水素で常時満たすことが可能のため核反応領域の体積が大きい、電極は金属塊を想定しており強い刺激に耐えられる、装置内を吸引し続けることで超高圧放電に適した真空を維持できる、ガスローディング法と同様の小型の装置規模
予想される問題点 : 中性子やヘリウムの発生量がうまく予測できない)

2. Study of material(材料の研究)

There is a sea of free electrons responsible for conductivity in solid or liquid metal. When protons or the nucleus of  deuterium blend into the sea of free electrons, you may get a higher concentrated sea of  protons than the gas-plasma. A higher concentrated sea of  electrons and protons has been assumed as a root cause of the higher rate of nuclear reaction more than the conventional theory. There are a lot of hypothesis to explain the phenomenon of LENR. However, we get low reproducibility of the phenomenon in the experiment. Even if high reproducibility, the amount of reaction is extremely small. The hypothesis is just a hypothesis.

(固体または液体の金属は、導電性を担う自由電子の海を持ちます。この電子の海に、水素原子核である陽子や重水素の原子核が溶け込むと、ガス・プラズマに比べてはるかに高濃度の陽子の海を作ることができそうです。この高濃度の陽子と電子の海が、従来理論を超える核反応率の高さの根本的原因と推測されています。LENRの現象を説明する理論は両手の指の数を超えるほど多数あります。しかし、実験では、現象の再現性が低い、または、再現性が高くても反応量が極端に少ないため、どの理論も仮説の域を出ていません。)

They use a hydrogen atom or a deuterium atom in the many studies of LENR. It is better to use low cost hydrogen available everywhere instead of expensive deuterium.

(多くのLENRの研究では、水素原子あるいは重水素原子を用いています。高価な重水素よりも、安価でどこでも入手できる水素を利用したいものです。)

Hydrogen : Cheap, abundant. It can be easily created  from the water.
Deuterium: expensive, however, there is no fear of depletion.

(水素 : 安価、豊富。水から簡単に作成・入手できる
重水素 : 高価、ただし、枯渇の心配はない)

It is also better to use low cost metalic material available everywhere.

(金属素材も価格が安く枯渇の心配のないものを使いたいものです。)

Palladium: very expensive, rare article
Lithium: expensive, enough presence
Nickel: medium prices, enough presence
Iron: Cheapest, there is no fear of depletion.
Aluminum: significantly cheap, there is no fear of depletion.

(パラジウム:極めて高価で希少
リチウム:高価・それなりに存在
ニッケル:中価・かなり大量に存在
鉄:最も安価・極めて大量に存在し枯渇の心配はない
アルミ:かなり安価・極めて大量に存在し枯渇の心配はない)

We can consider three shapes in metal, nano powder, solid mass, liquid.

(金属形状には、ナノパウダー、固体塊、液体が考えられます。)

Nano-powder metal : There is often the initial chemical reaction heat since the reaction surface area is large in the gas loading method. It is is considered that nuclear reaction is also initially satisfactory. As the nuclear reaction proceeds, if the powder will melt with high heat, the surface area is reduced, the stimulation of the hydrogen is reduced at the same time, we can predict that nuclear reaction is also reduced. Nano powder is expected to be toxic to the human body.

(ナノパウダー金属:ガスローディング法では、反応表面積が多いため初期の化学反応熱が多いです。核反応も初期は良好と考えられます。核反応が進むにつれ、高熱で粉末が溶ければ、表面積が減少して同時に水素への刺激が減少するので核反応が減少すると予測できます。ナノパウダーは人体への毒性も予想されます。)

Solid mass metal: There is a wire shape metal with the experiment in the gas loading method. We know that the amount of heat is generated small. You can guess the reason that the surface area of the wire is too small for the purpose of contact with hydrogen. Gas loading method will not be suitable for solid mass metal. It will be need to fill hydrogen in the interior of the metal.

(固体塊金属:ガスローディング法では、針金形状の金属で実験していますが、発熱量が少ないことが判っています。水素と接触する針金の表面積が少なすぎることが原因と推測できます。ガスローディング法は固体塊金属は向かないでしょう。金属の内部に水素を満たすことが求められます。)

Liquid metal: The metal with a low melting point is supposed to be liquid in the reactor at the time of actual operation. Liquid needs to be placed in the container. Liquid metal absorbed hydrogen also will be available in the method of continuous hydrogen supply to the hydrogen-absorbing metal and discharge in vacuum.

(液体金属:実運用時を想定すると融点の低い金属は炉内で液体になるはずです。液体は容器に入れる必要があります。水素吸蔵金属へ連続的水素供給方式であれば、液体の水素吸蔵金属も利用可能でしょう。)


3. Study of stimulation method (刺激方法の研究)


The ignition of a gasoline engine is done by an electric spark. It has been considered necessary to stimulate the nucleus for an ignition even in LENR. However, there are only little ways in the state of the art of the human race.

(ガソリンエンジンの点火は、電気スパークで行います。LENRでも点火のため原子核への何らかの刺激が必要と考えられています。しかしながら、人類の技術水準では、僅かの方法しかありません。)

The sun is a nuclear fusion reactor of natural. The center temperature of the sun is 15 million degrees and it is really high temperature. However, it is the kinetic energy of particles accelerated in just 1293 [V]. But the central density of the sun is 156 [g / cm3]. It is about 10 times denser than the metal on the earth. Nuclear fusion of the sun is expected to last about 10 billion years. It is a very low probability that a turn only comes once in 10 billion years for the one of the protons in the sun. In other words, the nuclear reactions in the sun is very slow because very few of the protons to participate. It is a phenomenon that is described as a probability in the tunnel effect of the uncertainty principle of quantum mechanics.

(天然の核融合炉である太陽の中心温度は、1500万度と高温ですが、電圧で言えば、僅か1293[V]で加速した粒子の運動エネルギーです。ただし太陽の中心密度は、156[g/cm3]もあり地球の金属より10倍高密度です。太陽の核融合は、約100億年続くと予想されています。1個の陽子にしてみれば100億年に一回核融合の出番が来るという極めて低い確率です。つまり、太陽での核反応はごく僅かの陽子が反応するため、極めてゆっくり進む反応です。それは、量子力学の不確定性原理によるトンネル効果で確率として説明される現象です。)

The density of the metal on the earth is too lower than one-tenth of the central density of the sun. If it, there is an expectation that the strength of the stimulus should be greater than ten times of 1293[V] of the sun for each nucleus in order to hold the probability of a nuclear reaction as same as the sun. However, the stimulation of experiments in LENR  has been weak until now.

(地球の金属では太陽より密度が10分の1程度と低すぎます。それならば、原子核単位での刺激の強さは、太陽の1293[V]の10倍を上回る必要があるという予想が成り立ちます。しかし、今までのLENR実験の刺激は弱いものでした。)

If we will be able to improve the probability of reproduction of LENR phenomenon, many scientists will be interested in LENR. The progress of the research will be faster by more scientists. We now need the experimental apparatus to give a strong stimulus for each nucleus.

(LENR現象の再現の確率を高めれば、研究に興味を持つ科学者が増えます。科学者が増えれば、研究の進展も速くなります。効果的に強い刺激を与えられる実験装置が必要ではないでしょうか。)

Heat : A nuclear reaction can not be expected at all with the temperature at which the metal material does not melt and evaporation.

(熱:金属材料が融解・蒸発しない程度の温度では、核反応はまったく期待できない。)

Light: A nuclear reaction can not be expected with the photon of about ultraviolet light which energy is the order of a few eV.

(光:紫外線程度の光子では、エネルギーが数eV程度であり、核反応はまず期待できない。)

Laser light : Laser light can heat orbital electrons of a macro area in a nucleus scale. The energy of one photon is approximately only several electron Volt in the current laser technology. It is not enough to cause a nuclear reaction. Ultra-high heating is almost impossible by the laser beam in a nucleus scale. However, it is possible that a highly dense light such as laser will continue to supply the totally large momentum to particles by colliding photons in many and much times. But, the implosion technology is incomplete by irradiating all a laser beam at once directed from the periphery to the center point in terms of efficiency and precision control. It is famous that the scale is too huge of the experimental reactor that really exists using a laser implosion nuclear fusion. Now, it seems impossible to reduce the size of the device.

(レーザ光:レーザー光は、原子核スケールにおいてマクロ領域の加熱ができる。現在のレーザー技術では、光子ひとつのエネルギーが数eV程度であり、核反応を起こすレベルではない。レーザー光での原子核単位での超高加熱はほぼ不可能である。しかし、レーザーのような高密度の光は合計すると高い運動量を持つため何度も光を当てることで粒子に運動量を補給し続けることができる。周囲から中心点へ向かいレーザ光を一斉照射して大量の光の圧力で爆縮する技術は効率性・精密制御の点で未完成である。また、実際に存在するレーザー爆縮核融合実験炉の規模が巨大であることは有名であり、この装置を小型化することは不可能と思われる。)

Gas discharge : A method of promoting the plasma by discharge in hydrogen or deuterium gas. It can be expected that there is a very small probability in case of strong collision to cause a nuclear reaction by nuclei moving at random with high temperature in the thermodynamics. It can be assumed that the probability is lower than that of nuclear fusion in the sun.

(ガス放電:水素/重水素ガス中で放電することで、プラズマ化をうながす方式。ランダムに熱運動する原子核が、熱力学的にごくごく僅かの確率で核反応を起こす強い衝突があると期待できるが、太陽核融合の確率より低いと推測できる。)

Implosion discharge to spherical center : It is a method of generating a neutron to collect protons or deuterium ions into the center of the sphere by ultra-high-voltage pulse between double spherical net electrodes in an atmosphere of hydrogen or deuterium plasma made by a lower voltage discharge. It is now said that the efficiency is very small for neutron generation by input energy. But it has already been a commercialization  technology as a neutron generator. There is an idea that the generated neutrons will be reacted with hydrogen or deuterium absorbing metal in order to realize the LENR.

(球中心方向爆縮放電:重水素プラズマの雰囲気で、二重の球状網電極に超高圧パルスをかけて、球の中心に重水素イオンを集めて中性子を発生する方法。投入エネルギーに対する中性子の発生効率はとても僅かであるが、中性子発生器として実用化済の技術。さらに、発生した中性子を、水素/重水素吸蔵の金属と反応させるということでLENRにつなぐ案となる。)

High voltage pulse : It is a process to prompt the collision of electron and proton with a stimulus sometimes to give a high voltage pulse that is from millions bolt to tens of thousands volts in the electrolysis method.

(高圧パルス:電気分解方式で、時々数万ボルトから数百万ボルトという高圧パルスを与えて刺激とし、電子、陽子の衝突を促す方式。)

High voltage discharge :  It is possible to collide efficiently the electrons accelerated to the near speed of light by high voltage discharge from millions volt to tens of thousands volt to the nuclei charged with positive electricity of the positive electrode like protons as hydrogen nuclei or deuterium nuclei in vacuum. However, this method has not yet studied in LENR. The efficiency of the nuclear reaction is unclear. It may be positively easy to experiment with a very weak pulse current of one million volts. Because you can buy 1 million volt stun gun at Amazon at several hundred US dollars.

(高圧放電 : 真空中で数万ボルトから数百万ボルトという高圧放電で、光速近くまで加速した電子を正電極の正電気を帯びた原子核、例えば水素原子核である陽子や重水素核に効率よく衝突させることができる。しかし、この方法でのLENRはほとんど研究されておらず核反応の効率は不明確である。ただし、百万ボルトの微弱なパルス電流であれば容易に実験できる。数百ドルで100万ボルトのスタンガンをアマゾンで買えるからである。)

Nuclear radiation by high voltage field :  It is possible to collide efficiently the protons or deuterium nuclei accelerated to the high speed by high voltage field from millions volt to tens of thousands volt to the electrons charged with negative electricity or the nuclei charged with positive electricity in the negative electrode in vacuum. A conventional cation gun has the way to draw positive particles through the ring shaped of the negative electrode from the plasma after ionizing the gas. It has a focus on precise control. Utilization efficiency of energy is not so good. The improvement plan is to direct radiation of positive particles from the metal that absorbs hydrogen or deuterium. This method also has not yet studied in LENR. The efficiency of the nuclear reaction is unclear.

(高圧電界による原子核放射:真空中で数千ボルトから数百万ボルトという高圧で、陽子や重水素原子核を負電極の電子あるいは付近の原子核に効率的に衝突させることができる。従来の陽イオン銃は、ガスを電離させプラズマにしてから、リング状の負電極で引き出す方式で精密な制御に重点を置いており、エネルギーの利用効率はあまり良くない。改善案は、水素を吸蔵した金属から直接正電荷を放射する案。しかし、この方法もほとんど研究されておらず核反応の効率は不明確である。)

Radiation by radioactive material : It is a method of using strong energy as a stimulus from α particles = helium nucleus,  β particles = strong electron beam or gamma rays by the radioactive substance. Low cost may be able to be considered if you re-use the nuclear waste.

(放射性物質による放射:放射性物質からの強いエネルギーを持つα粒子=ヘリウム核、β粒子=強い電子線、ガンマ線を刺激として用いる方法。核廃棄物を再利用するならば低コストも考えられる。)

Now, the main component of the cosmic rays is a muon observed on the ground. About 160 are observed per second per square meter.  The exposure amount of cosmic rays is 0.04 [μ Sv / hour]  per 1 [kg] of a human body on average. According to the calculations, it has received the energy of 67 [MeV / sec] from cosmic rays per 1 [kg] of a human body. Then, the average energy exposure would be about 10 [MeV] by one of the muon. And it seems that the range of energy is very wide. By the way, there is a phenomenon called gamma-ray bursts that fall on a powerful cosmic rays which continued while a few seconds to a few hours in several times a day. The number and energy of the muon is to concentrate in a short period of time while the gamma-ray burst.  The gamma-ray bursts might have been related in low reproducibility of LENR phenomenon.

(地上で観測される宇宙線の主成分はミュー粒子です。1平方メートル当たり毎秒にすると160個程度が観測されています。人体1[kg]あたりの宇宙線の被ばく量は平均すると0.04 [μ Sv / hour]とされます。計算によると、人体1[kg]あたり67 [MeV/ sec]のエネルギーを宇宙線から受けています。すると、一個のミュー粒子から被ばくする平均エネルギーは約10[MeV]でしょう。その範囲は幅広いと考えられています。ところで、一日に数回数秒から数時間継続して強力な宇宙線が降りかかるガンマ線バーストと呼ばれる現象があります。ガンマ線バーストでは、ミュー粒子の個数とエネルギーは短時間に集中するはずです。再現性の低いLENR現象にはガンマ線バーストが関係しているかもしれません。)

The final amount of heat generation is not different either through the path of the compression-ignition-explosion or another path of slow fairly fever near the room temperature using a platinum catalyst in the chemical reaction of combustion of gasoline as a thermal chemical formula. We can assume that the final amount of heat generation is not different through what path with what kind of nuclear reactions even in LENR according to the laws of physics if the first fuel and the last of the ash are the same. So, it is important to accurately measure the last of the ash.

(ガソリンの燃焼という化学反応では、圧縮点火爆発という経路を通ろうが、白金触媒を使い常温付近でじんわりとゆっくり発熱させるという経路をたどろうが、熱化学式としての最終的な発熱量は変わりません。LENRでも、物理学の法則に従いどのような経路をたどりどのような核反応が進もうが、最初の燃料と最後の灰が同じなら最終的な発熱量は変わらないと仮定できます。だから、最後の灰を正確に計測することは重要です。)

There is also a criticism that it is no longer LENR to use the high voltage discharge,  the acceleration by high voltage electric field or the radiation of radioactive material. But a typical mass defect of a nuclear reaction is several MeV. I think that it is still in LENR to use some number of particles with several MeV as a stimulus.

(高圧放電、高圧電界や放射性物質による放射を使う方法は、もはやLENRではないという批判もあります。しかし、ひとつの核反応の質量欠損は数MeVですから、僅かの個数の数MeVの粒子を刺激として使用することもLENRの範囲と言えます。)

And, it is important to provide a low cost and safe experimental apparatus with a reproduction of nuclear reactions in order to attract many researchers and to advance the progress of research.

(さらに、核反応の再現性のある安価で安全な実験装置を用意することが、多数の研究者を呼び込み、研究の進展を早める上で大切であると私は思います。)

4. Study of reaction volume (反応の種類と量の研究)

It is need to study how other nuclear reactions proceed after the stimulus to start a nuclear reaction in LENR. It is studied in the types and amounts of nuclear reaction. The types are a forced nuclear fusion, a forced fission and a spontaneous nuclear decay. The forced nuclear fusion and the forced fission are something due to artificial stimulus or other thing due to the secondary collision by the occurrence particles.

(LENRにおいて、核反応を開始する刺激の後、どのように核反応が進むのか、その種類と量を研究する必要があります。種類には、強制的核融合、強制的核分裂、自発的核崩壊があります。強制的核融合、強制的核分裂は、人工的な刺激によるものと発生する粒子による二次衝突によるものがあります。)

A nuclear reaction will be preferred if it is suitable for efficient use of energy. One of the best is the form of explosive burning of a small amount of fuel like the combustion of gasoline. It is a perfect control that we can cause a small explosion continuously. Typical examples of the explosion phenomena in nuclear reaction is  fission of 235 uranium. When the neutron collides with the 235 uranium nucleus, energy is not only generated by nuclear fission happened, but two of neutrons also occurs. Since the stimulus of the neutron is double, the next nuclear fission is double, the result is a burst of explosion. It is desirable to find such a explosive reaction in the early stages of research of LENR.

(エネルギーの効果的な利用に適する望ましい核反応は、ガソリンの燃焼のように、少量の燃料が爆発的に燃焼する形です。小爆発を連続的に起こすことができることが理想の制御です。核反応での爆発現象の代表例は、235ウランの核分裂です。235ウラン原子核に中性子が衝突すると、核分裂が起きてエネルギーが発生するだけでなく、二個の中性子も発生します。刺激となる中性子が倍増するため、核分裂が倍々に増えて、一気に爆発します。LENRでもこのような爆発反応が見つかることが研究の初期段階では望ましいのです。)

It is expected that there are three paths to generate neutrons from the study of LENR. First, the neutron derived from the collision of electrons and protons. However, the probability of this case is unclear in the conventional physics. Secondly, neutron derived from the collision of deuterium nuclei. In the collision of deuterium nuclei, a 3-helium and a neutron occur or a tritium and a proton occur, a 4-helium is a very few probability (1.0e-6). Third, neutrons from the collision of the electrons and other atomic nuclei or protons and other atomic nuclei, for example, lithium.

(LENRの研究から予想されている中性子の発生経路は、三種類あります。第一に、電子と陽子の衝突に由来する中性子。ただし、従来の物理学では確率は不明。第二に、重水素原子核同士の衝突に由来する中性子。重水素原子核同士の衝突では、4ヘリウムはごく僅かしか発生せず (確率 1.0e-6)、3ヘリウムと中性子、または、三重水素と陽子になります。第三に電子や陽子と他の原子核、例えばリチウムとの衝突に由来する中性子です。)

Once the neutrons are generated, it will easily begin the nuclear reaction with neutrons and other atomic nuclei. A wide variety of nuclear reactions will continue to occur one after another. This is a phenomenon described in a conventional theory.

(一旦、中性子が発生すると中性子とその他の原子核との核反応が容易に始まります。多種多様な核反応が次々と発生していきます。これは従来理論で説明がつく現象です。)

The mass defect of a nuclear reaction will be the kinetic energy of  a nucleus and a electron or will be gamma rays by the formula of mass and energy, E=mc^2. When the particles moving with high speed is stopped by colliding on other particles, the kinetic energy is emitted as a gamma ray. I am assuming that the majority of the high-speed kinetic energy of a nucleus will soon change into the gamma-ray because LENR is a nuclear reaction inside the solid or the liquid of metal absorbed hydrogen or deuterium with much higher density than a gas-plasma.

(質量とエネルギーの等価公式 E=mc^2に従って、核反応の質量欠損は、発生した原子核や電子の運動エネルギーまたはガンマ線となります。高速の粒子が他の粒子と衝突して停止すると運動エネルギーはガンマ線として放射されます。私は、LENRはガス・プラズマよりはるかに密度の高い金属の固体または液体の内部の核反応のため高速運動エネルギーの大半はガンマ線になると仮定しています。)

Gamma rays will collide with electrons or atomic nuclei near. This is called Compton effect. Electrons are accelerated after the collisions of gamma rays. And they cause the next nuclear reactions. Gamma rays reduces the energy after the collisions. If a nucleus absorbs a gamma ray into itself after the collision, the nucleus will became excited state, but, in many cases,  it emits the same gamma rays after a few milliseconds.

(ガンマ線は、付近の電子または原子核と衝突します。これはコンプトン効果と呼ばれます。ガンマ線の衝突を受けた電子は加速され次の核反応を引き起こします。衝突したガンマ線はエネルギーを減らします。原子核と衝突したガンマ線が原子核に吸収されれば、原子核は励起状態になりますが、多くの場合で数ミリ秒以内にガンマ線をそのまま放出します。)

A study of the ash of the nucleus is necessary even in LENR. I expect the ash with a radioactivity comes out in LENR.

(核の灰の研究は、LENRでも欠かせません。私は、LENRでも放射能を持つ核の灰が出ると予想しています。)

5. Use of computer (コンピューターの活用)

The center of study of LENR was the experiment of electrolysis and gas loading for many years. We can only observe from the outside of the apparatus while the experiment. Observation items are amount of heat,  a measurement of the neutron and radiation dose. We make the component analysis of the ash after the end of the experiment. Unfortunately, human beings do not have the technology to measure what kind of nuclear reaction is taking place for each type of isotopes of atoms inside the material of the reactor during the experiment.

(これまでのLENRの研究は、電気分解とガスローディングの実験が中心でした。実験中では、装置外部からの観測しかできません。観測項目は、熱量、中性子や放射線量の計測です。実験終了後には灰の成分分析を行います。人類は、実験中に装置内部で原子の同位体の種別ごとにどのような核反応が起きているのかを計測する技術を、残念ながら持ち合わせていません。)

And there are already a lot of hypothesis in the field of LENR. But, it does not seem able to verify them in the previous measurement method.

(そして、LENRの分野には既に沢山の仮説がありますが、これまでの計測では検証ができそうもありません。)

For this reason, it is necessary to calculate the detail of what is happening inside the device using a computer simulation program taking up the knowledge of standard nuclear physics and your new hypothesis of LENR.

(そのため、これまでの原子核物理学の知識やLENRの仮説を取り込んだコンピューター・シミュレーション・プログラムを用いて、装置内部で何が起きているかを詳しく推測することが必要です。)

We can also test the hypothesis by comparing the prediction of a computer simulation program and the measurement data of experiment.

(コンピューター・シミュレーション・プログラムの予測と、実験の計測データとの比較をすれば仮説を検証することもできます。)