Apr 20, 2012

LENRの仕組みを理解するすれば、先頭ランナーになれる

LENRは、常温核融合のこと、
日本は大学では禁止された技術で研究者はほとんどいません。

研究者は、江戸時代の隠れキリシタンのように潜んでいます。
禁止しているアナクロニズムな人がいそうですね。

民間企業も元気のあるところはありません。
米国やイタリアが先頭ランナーで実用化に向かっているようです。

日本にはアメリカほどの自由な空気が少ないことは承知していますが、、、残念ですね。

最新状況の紹介記事があるので、一部翻訳で紹介します。

記事
http://pesn.com/2012/04/19/9602078_Brillouin--Understanding_How_LENR_Works_Will_Enable_Us_to_Be_First/
の前部の一部訳です。

登場する Brillouin 社の URLは、
http://www.brillouinenergy.com/
です。

Brillouin: "Understanding How LENR Works Will Enable Us to Be First"
Brillouin: LENRの仕組みを理解するすれば、先頭ランナーになれる

Robert Godes, inventor of the controlled electron capture reaction (CECR)
being commercialized by Brillion Energy Corporation of Berkeley, CA,
says that understanding
how "cold fusion" works gives them a strong advantage to move ahead
of the other players to make it first to market with affordable, clean, distributed nuclear power.

Robert Godes(CECR) 、制御された電子捕獲反応(CECR)の発明者、
CECRは、カリフォルニア州バークレーのBrillionエナジー、によって実用化されている、
彼は "常温核融合"がどのように動作するか、その理解は、
それらを手頃な価格、きれいな、分散型原子力発電を最初に市場に投入するために
他のプレイヤーの前に行けるだけの強力な利点を与えると言います。

Brief Review of LENR Show
LENRショーの簡単なレビュー

One of the most exciting fields in the exotic free energy world right now is colloquially called "Cold Fusion,"
or Low Energy Nuclear Reactions (LENR)
-- "low energy" referring to the relatively low energy required to instigate the nuclear event
that produces copious amounts of energy, usually cleanly.



エキゾチックな自由エネルギーの世界で最もエキサイティングな分野の一つは、
今口語で "Cold Fusion 常温核融合"と呼ばれています
"low energy 低エネルギー"とは、核反応を起動するために必要な比較的低エネルギーという意味
それは、通常、きれいに、エネルギー大量のを生成します。

There are several things that make it exciting.
For me, the rebel element of something that mainstream academia for so long called "junk science" finally being vindicated over and over brings huge satisfaction and a grin to my face.
The fact that there are multiple groups competing for the "first to market" honor, not just one, and that each group has certain elements that make them strong,
and others that make them weak, so the potential winner is not obvious, adds to the intrigue.
Another point of high interest is the human drama involved, both within each group as well as between the competing groups. oments of heroism are intermingled with moments of infamy.

エキサイティングなことがいくつかあります。
私にとって、とても長く、主流学界からいわゆる "ジャンクサイエンス"と呼ばれた何かの反乱の要素が
最終的に正しさを立証され、もっともっとそれ以上に、巨大な満足と私の顔に笑顔をもたらします。
"市場への最初の"名誉を競う複数のグループ、ひとつではありません、が存在するという事実、
そして各グループは、彼らが強くなれる特定の要素を持っている事実があります。
また、彼らが弱くなるような他の事実もあります。
潜在的な勝者は明らかにされていませんので、陰謀や好奇の目が集まります。
関心の高さのもう一つのポイントは、関与する人間ドラマです。
各グループ内と競合するグループ間の両方の人間ドラマです。
英雄の機会は汚名の機会と混在しているのです。

It's like the horse race of the century, with several strong contestants taking turns in front.
これは、いくつかの強力な出場者が前面にターンを取っている世紀の競馬のようなものです。

What is dumbfounding to me is that more people don't share in the excitement of following the saga
that is destined to change the planet profoundly: making energy affordable, clean, distributed, portable, sustainable,
and opening all kinds of new opportunities (such as flying cars and asteroid mining),
not to mention creating gobs of jobs.

私をものも言えないほどびっくりさせいいる何かがあります、それは
多くの人々が、それはとてつもなく深くこの惑星地球を変更することが運命づけられている
次のサガ(栄枯盛衰物語)
「手頃な価格、きれいで、分散、ポータブル、持続可能なエネルギーを作り、
すべての種類の新たな機会(例えば、飛ぶ車や小惑星探索など)への道を開き、
たくさんの仕事を作成することは言うまでもありません」
この興奮を共有していないということです。

With the advent of any one of these exotic free energy technologies
(and there are several modalities emerging, each with multiple players like I just described for LENR),
not only do we have the tangible mechanism for recovering from our global economic downturn, but we can finally manifest the world of the Jetsons.

これらのエキゾチックな自由(ほとんどタダ)エネルギー技術のいずれかの出現で、
(私はちょうどLENRで説明したように、複数のプレイヤーによるいくつかの新しいの方式があります)
我々は世界的な景気後退から回復するための具体的なメカニズムを持つだけでなく、
我々は最終的に宇宙家族ジェットソンの世界を明示することができるのです。

Brillouin Interview
ブリルアンへのインタビュー

With the entry of Brillouin (pronounced "brillo" - "in") Energy Corporation (BEC) into the LENR fray,
the excuses to not pay attention just went to zero -- not that there were legitimate excuses before.

Brillouin ( "ブリロ" - "イン"と発音 )Energy Corporation (BEC) のLENRの争いへの参入で、
注意を払わないための言い訳はちょうどゼロになりました。
以前は正当な言い訳をできましたけどね。

On Tuesday, I was privileged to conduct a 1.5-hour interview with Robert W. George II, who serves as CEO;
as well as with the inventor, Robert Godes (pronounced "God" - "ez"),
who serves as CTO.
Since they are both named Robert, the way they distinguish between them is that Robert George goes by "Bob". And the inventor goes by "Robert."

火曜日に、私はロバート(Robert W. George II)(CEO 最高経営責任者)に1.5時間のインタビューを行えました。
同様に発明者、Robert Godes(CTO 最高技術責任者)にもインタビューを行えました。
彼ら両方はロバートという名前が付けられているので、
彼らを区別する方法は、Robert George は "Bob"、発明者 は"ロバート Robert."


"We Know How It Works"
"我々は、それがどのようにはたらくか知る"

Photo of one of the Brillouin prototypes.
ブリルアン プロトタイプ のいずれかの写真。

Though they are latecomers in the public eye,
they are not newcomers to the science;
and they think they have an advantage that will make all the difference to enable them to actually make it to market first in a major way:
They understand how it works, thanks to the work and inventive intuition of Robert.
And because they understand it, they can optimize the design more rapidly,
complete with the ability to turn on/off the reaction,
govern it up and down,
and run it in steady state --
capabilities that none of the competitors have yet had to the same extent.

彼らは、世間の目に後発ですが、にもかかわらず
彼らは、科学への新参者ではありません。
そして彼らはつぎのように考えている。彼らが実際には主要な方法で最初に市場に投入できるように有効にするためにすべての違いを生むだろう利点を持っている。
彼らはそれがどのように動作するかを理解しています。彼Bobは、仕事とロバートの本発明の直感に感謝します。
そして、彼らはそれを理解しているために、彼らは、より迅速に設計を最適化することができます
反応オンまたはオフにする機能を完成する
アップとダウンを支配する
定常状態でそれを稼動させる
その機能は、競合他社のどれもまだ同じ程度にきていません。

For example, when I was watching the data emerge from the Defkalion set-up, when I was in Greece (story),
I was expecting to see a steady curve,
but instead what I saw were intermittent spikes from the nuclear events.
The Brillouin curve would be steady.

例えば、私はギリシャ(物語)にいたときに、Defkalion セットアップから出てくるデータを私が見ていた時
私は、安定した曲線を見て期待していた
その代わりに私が見たものは、核反応からの断続的なスパイクであった。
ブリルアンの曲線は、安定したであろう。

Speaking metaphorically of the competitors' technology,
Robert said: "They have a carburetor, but we know how the spark plug works (and the glow plug)."

競合他社の技術を比喩的にいえば、
ロバートは言った:
"彼らは、キャブレターを持っていますが、我々は、スパークプラグの動作(グロープラグ)方法を知っています。"

Independently Validated
独立して検証

They have had two significant independent validations of their scientific model and claims.
One of those was by Los Alamos National Laboratories.
The other was by Dr. Michael McKubre of Standford Research International (SRI), who subsequently joined their board of advisors.
McKubre was especially impressed by the consistency of the results.
This was the first time (in the LENR experimental arena) that he was able to repeat something every time, without exception.

彼らは科学的なモデルと特許請求の範囲の二つの重要な独立した検証を持っていた。
それらの一つは、ロスアラモス国立研究所で行われた。
他のは、その後の顧問、取締役会に加わったスタンフォード・リサーチ・インターナショナル(SRI)のDrマイケルMcKubreによって行った。
McKubreは、特に結果の一貫性に感銘を受けました。
例外なく、するたびに繰り返すことができたのは、
これが(LENRの実験の分野で)初めてでした。

McKubre is best known as the primary professional interviewed in the 60 Minutes piece on cold fusion that aired April 19, 2009 -- exactly three years ago today.

McKubreは、ちょうど3年前の今日 2009年4月19日放映された常温核融合の60分の作品にインタビューをされた主な専門家として最高に知られています


SRI is a highly respected laboratory involved in cutting-edge technology.

SRIは、最先端の技術に関与する非常に尊敬される研究室です。

Two Boiler Types
2つのボイラーの種類

One of the next development steps is going to involve a relationship with SRI to build
and test the Brillouin New Hydrogen Boiler"! (NHB"!) or "Hot Tube",
entailing BEC's new dry boiler system,
which will be capable of heats from 400oC to 500oC.
This technology will be capable of running power plant turbines.
Licensing this boiler technology is going to be the lowest hanging fruit
because of the number of power plant systems that have been mothballed by increasingly stringent EPA regulations.
By re-energizing these "stranded assets," the capital cost of building a system is dramatically reduced,
since the only thing they have to add is the clean boiler.

次の開発ステップの1つは、the Brillouin New Hydrogen Boiler(NHB"! "Hot Tube" )を
構築とテストするために SRIとの関係を含めようとしている
それは、BECの新しい乾燥したボイラーシステムを伴う、
それは400℃から500℃まで加熱することが可能となります。
この技術は、発電所のタービンをまわせるでしょう。
このボイラー技術をライセンスすることがいちばん簡単になるだろう。
理由は、ますます厳しいEPAの規制によって棚上げされている発電システムの数のためです。
"標準の施設"を再構築することによって、 システムを構築するための資本コストは劇的に減少します。
理由は、彼らは追加しなければならない唯一の事はクリーンなボイラーだからです。

-------- 翻訳につかれました、以下 略 です 原文をみてください。 ------------

Apr 18, 2012

NASAの科学者の一部が地球温暖化が嘘だといい始めたらしい

http://www.earthchangesmedia.com/publish/article-9162532583.php
では、
Global Warming Zealots Get Slammed by NASA Scientists
By Earth Changes Media
Apr 13, 2012 - 12:11:27 PM
ではじまる記事があります。

http://articles.businessinsider.com/2012-04-11/news/31322407_1_climate-change-nasa-scientists-gavin-schmidt
では、
49 Former NASA Scientists Send A Letter Disputing Climate Change
ではじまる記事があります。

http://wattsupwiththat.com/2012/04/10/hansen-and-schmidt-of-nasa-giss-under-fire-engineers-scientists-astronauts-ask-nasa-administration-to-look-at-emprical-evidence-rather-than-climate-models/
では、
Hansen and Schmidt of NASA GISS under fire for climate stance: Engineers, scientists, astronauts ask NASA administration to look at empirical evidence rather than climate models
ではじまる記事があります。


http://www.livescience.com/19643-nasa-astronauts-letter-global-warming.html
では、
Former Astronauts & NASA Employees Letter on Global Warming
ではじまる記事があります。

科学者の間でも異論がたくさんあるのが、気候学の分野
とくに地球温暖化となれば、
どうも怪しいと考えるほうがよさそうと思われます。

日本の地震予知学がまったく役に立たないことに似ています。

気候学も、せいぜい一週間の天気予報が限界ということでしょうか。

日本にも、地球温暖化に異論を唱える科学者は若干いますが
体制派・権力側に無視されるか押さえ込まれているのが現実のようです。

「科学の進展は葬式ごとに進む。」(マックス・プランク)という格言がありますが
現実はさらに厳しく、葬式がないと進歩できないのかもしれません。

Apr 16, 2012

MySQL+PHP で レコードの順位をつける

成績から順位を求めるときに使えますよ。

得点項目(項目名を仮にscoreとします)によるレコードの順位は
ユーザ変数(@をつける 名を仮にscore_orderとします)をカウントアップすることで求める。

mysql_query() 関数は、ひとつの SQL クエリー(;をつかえない)しか書けないので
ユーザ変数を使うにも、工夫がいる。

こんな感じである。
(:= は、代入演算子)

SELECT
score,
IF(@score_order IS NULL, @score_order := 1, @score_order := @score_order + 1) AS score_order
FROM score_table
ORDER BY score DESC

Apr 12, 2012

デバッグの普通だが効果のあるテクニック

1. 前提

発生を想定できる分岐は、すべてコーディングされていること

つまりまず第一にコードに漏れがないようにする。

そのためには、手抜きをしないという強い道徳心・精神力が必要である。

また、徹底した個人単位でのコードレビューが必要である。

(コードレビューとは、算数の試験の検算に相当します)

2. ソースコード全行通過テストをする

これが、最も大切である。


3. 通過テストの確認は、デバッグ用ログを使う

ログを出すように、機械的にコーディングする習慣があると、気が楽になります。

また、テスト結果から悩み考えるより、
詳細デバッグ用ログを追跡することが、
時間の節約になることがとても多くあります。

4. 関数単体テスト

総合テスト環境で全関数が試験できることが理想であるが、
手間が膨大になる。

したがって、分担開発のときなどは、
担当分の関数だけ単体テストすることも当然必要

5. 実現しにくいテストケースは、if 条件を否定反転させて実行

最後の手段で、
テストデータの準備がどうしても難しいときは
if 条件を否定反転させて実行もありうる。

LNER(常温核融合)のワークショップがイタリアで開催中です。

ネタ元
http://peswiki.com/index.php/News

Italian LENR Workshop April 10-14
から、飛んだ
http://e-catsite.com/2012/04/09/italian-lenr-workshop-april-10-14/

Italian LENR Workshop April 10-14
です。

先頭の一部の訳、ここから
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An LENR workshop, the 10th International Workshop on Anomalies
in Hydrogen Loaded Metals, is slated to begin tomorrow, April 10th, in Siena, Italy.

LENR 水素ロード金属の異常の、
水素ロード金属の異常の第10回国際ワークショップ、
は、シエナ、イタリアで、4月10日、明日開始する予定。

The conference’s schedule and participants are listed
at the bottom of this article,

会議のスケジュールや参加者の一覧がこの記事の下部に表示され


and include Francesco Celani,
Dr. Peter Hagelstein of MIT and Prof. Francesco Piantelli. Nichenergy,
the company founded to market Prof. Piantelli’s device,
is one of the sponsors of the conference.

Francesco Celani

MITのDr. Peter Hagelstein

Prof. Francesco Piantelli.
を含む
Nichenergyは、 Prof. Piantelliの装置を売るために設立された会社で
会議のスポンサーの一つです。


He is scheduled to give a presentation on the last day of the conference, Saturday, April 14th.

彼は会議の最終日、4月14日(土曜日)にプレゼンテーションを予定しています。

The workshops goals are stated thusly:
ワークショップの目標には以下のような述べられている。

“High temperature gas loading is a promising technology to reliably
create thermal and nuclear anomalies.

高温ガスloadingは確実に「火力・原子力の異常」(常温核融合)を
作成するための有望な技術です。

The purpose of the workshop is to bring together an international
group of experts to present their results and encourage discussion.

ワークショップの目的は、その結果を提示し、
議論を促進するための国際的な専門家グループを結集することである。

The emphasis is on experimental innovation, methods,
instrumentation, diagnostics and theory.
重点は、実験的な技術革新、方法、計測機器、診断、および理論にあります。

In addition there will be afternoon discussions
on topics of interest including explanations for the anomalies.”

さらに、異常(常温核融合)のために説明を含めて
興味のあるトピックの午後の議論があるでしょう。"

Since the purpose of the conference is to
“present their results and encourage discussion,”

会議の目的は、"その結果を提示し、議論を奨励する"であるので


it is hoped that after nearly a year of silence, the father of nickel-hydrogen “cold fusion,”
Prof. Piantelli, will finally publicly announce the results and progress of his ongoing work.

沈黙のほぼ一年後、ニッケル水素の"常温核融合"の父親、Prof. Piantelli,、が
彼は最終的に公に彼の進行中の作業の結果と進捗状況を発表することを期待されている


Last time anything was publicly announced regarding Pianteill’s research was July of 2011,
最後に何かが公にPianteillの研究に関して発表された時期は、2011年の7月でした

when Pianteilli associate Roy Virgilio gave the following summation of Piantelli’s work:
その時、Pianteilliに関連したロイ・ヴィルジリオはPiantelliの仕事は、次の総和を与えた

Experiments are being performed in a lab near Siena, Italy (near the site of the upcoming conference).
実験は、シエナ、イタリア(今後の会議のサイトの近く)の近くにラボで行われている。

Older units worked continuously for months and produced 2 to 4 times energy gain,
but the actual energy balance was higher, as the cells reached self-sustaining mode.
古いユニットは何ヶ月も継続的に勤務し、4倍のエネルギーゲイン2を生成しますが、
cellsが自律的なモードに達したように、実際のエネルギーバランスは、高かった。

Several unnamed third parties have confirmed that the older units
worked in self-sustaining mode for long periods of time.
いくつかの無名の第三者が、古いユニットは長時間の自立モードで働いていたことを確認しました。

Several of these older units were recently reactivated.
After some maintenance they turned on easily and produced 2 to 3 times energy
gain but they haven’t yet been pushed to high excess energy levels.

これらの古いユニットのいくつかは、最近再活性化された。
いくつかのメンテナンスの後、彼らは簡単にオンと3倍のエネルギーゲイン2を生成するが、
彼らはまだ高い過剰なエネルギーレベルにプッシュされていません。

New units with new fuel should be completed in about two months,
and are expected to produce 200 times energy gain.

新しい燃料を使用して新しいユニットは、約2ヶ月で完了されるべきであり、
200倍のエネルギーゲインを生成するために期待されています。

The new units will be tested gradually in several steps of increasing power,
beginning from a few hundred watts up to high levels of power on the order of kilowatts.

新しい単位はキロワットの順に電源を高レベルに数百ワットから始まり、
増加する電力のいくつかのステップで徐々にテストされます。

The scale-up will take as long as is necessary.
Smaller devices will be ready for sale first.

スケールアップは、も必要です。
小型のデバイスは、最初の販売の準備ができます。

No catalyst is necessary. The trick is in the preparation of the nickel.
いいえ触媒は必要ありません。仕掛けは、ニッケルの準備方法です。

Piantelli has a theory that doesn’t require exotic reactions,
but can be explained using known physics and mathematics.
A semi-complete theory has been provided to the University of Siena and will be published shortly.
The complete theory will probably be disclosed after the first commercial units have been sold.

Piantelliは、エキゾチックな反応を必要としない理論を持っていますが、
既知の物理学と数学を用いて説明することができます。
半完全な理論は、シエナ大学に提供されていますが、まもなく公開される予定です。
最初の商業ユニットが販売された後に完全な理論は、おそらく開示されます。

No Italian public institutions are involved in the current research,
but a US government agency that has had the opportunity to review
the research will probably validate and certify the reactor,
as well as contribute to its development.
イタリアの公共機関は、現在の研究に関与されていませんが、
研究をレビューする機会があった米国政府機関は、
おそらく検証し、炉を証明するだけでなく、その発展に貢献します。

Piantelli’s group is also in talks with several large industrial
corporations to develop generators operating at certain power levels.
Piantelliのグループは、特定の電力レベルで動作するジェネレータを開発するための
いくつかの大規模な工業企業との交渉にもあります。

The research is protected by three pending patents,
the latest of which was filed last week.
研究は、先週提出された最新の3保留中の特許によって保護されています。

Piantelli’s group will create a supporters’ trust.
Piantelliのグループは、サポーターの信頼を作成します。

In two to four months the public will be able to buy shares in the trust
to support the research,
二から四ヶ月以内に大衆は研究をサポートするために、
信頼して株式を購入することができます

to prevent the technology from suddenly disappearing,
技術が突然消えることを防ぐため、

and to share in any future revenues.
将来の収入をシェアする

Piantelli’s group doesn’t need money:
Piantelliのグループはお金を必要としません。

the aim is protect the technology by putting it under the control of a multitude of stakeholders.
目的は、利害関係者の多数の制御下に置くことによって、技術を保護します。

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ここまで


日本からは、
Dr Akira Kitamura(北村 晃 博士) Division of Environmental Energy Science (Kobe University)

Summary of the latest results of gas loading experiments
資料は
http://www.iscmns.org/work10/Abstracts.pdf#page=10

概要は、Pd(パラジウム)から Ni(ニッケル)に切り替えて
実験を開始していることらしい。
(実用化を考えれば当然の実験だが、日本は遅れてしまったね)

Prof Akito Takahashi(高橋 亮人教授) Osaka University

Are Ni + H Nuclear Reactions Possible?
資料は
http://www.iscmns.org/work10/Abstracts.pdf#page=12

理論の構築で悩んでいるみたいな発表

が発表らしい。

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日本の過去の権威筋が、
まったく当てにならないことが、
震災以来暴露されてしまいました。

20年前から日本の常温核融合研究を妨害してきた勢力が
震災で消滅していることを願うばかりです。

まだ日本の良心であるメーカーと技術者が残っているはずです。
日本のメーカーは、このまま世界から取り残されるのか
いつまで寝ぼけているのかとちょっと心配になります。


参考リンク
http://amateur-lenr.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html

Apr 9, 2012

RDB-SQLテクニック

マルチユーザから追記されるテーブルで
レコードを確実に処理する方法

RDB-SQL では、 レコードを削除(DELETE)しないことがベストである。

だから処理は、レコードの更新(UPDATE)となるが
マルチユーザから追記されている状態であれば、
更新(UPDATE)する範囲をある時点に存在していた
レコードに確実に限定しないといけない。

限定の方法は、その「ある時点」であるフィールドの最大値などを
とることで決める。

マルチユーザから追記されるときに追記時刻フィールドが
あればその最大値を使う。

マルチユーザから追記されるときにAUTOINCREMENT-PRIMARY-KEY
があれば、その最大値をつかう。

この最大値で、限定の境界が決まる。

Apr 8, 2012

競争ランキング

ユーザ: ゲームをする

システム: ユーザの得点を求める

システム: ユーザのランキングを求める

システム: 一位のユーザに一位であることを知らせ褒める、

システム: 一位のユーザに、名前を公開するか聞く

システム: 一位のユーザに、抜かれたら連絡必要か聞く

システム: 元一位のユーザに、必要があれば、抜かれたことを連絡する

システム: 一位でなかったユーザに順位を知らせ、慰める

システム: 一位でなかったユーザに、名前を公開するか聞く

ユーザ:聞かれたこと(名前を公開、抜かれたら連絡必要)に答える

ユーザ: ランキングリストが見たい

システム: ランキングリストを見せる(公開名とこのユーザ名のみつけて見せる)

Apr 2, 2012

Google Earth で付け加えて欲しい機能

Google Earthは、
たいへん良くできたソフトウェアで
使って楽しい。

しかし、いまのままでは、地球儀と同じ見え方しかしない。

コンピュータにしかできない見え方として、
反対(裏側)から見た地球も同時に表示してもらえると
さらに面白いと思う。

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Google Earth, this software was very well.
I am fun with it.

However, in the remains of now,
not only how to look the same as the globe ball.

There is a way we can see only on our computer.

For example, at the same time,
we can get the view of the Earth from (behind) the opposite.

I think more interesting.